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建築家・中村好文氏が建築家の自邸を訪問するエッセイ。氏の鋭くも温かいまなざしが捉えたものは…。手描きのスケッチを交えたほのぼのとした好文ワールドをご堪能いただけます。
第7回目に登場するのは、納谷兄弟が両親のために設計した「能代の住宅」です。“あたたかく”、“おだやかな”雰囲気が感じられ、両親は自分たちの息子が設計した家を、のびのびと、そしてゆったりと住みこなしている様子が伝わってきます。中村氏は、この住宅を訪問し「普段着の住宅」と評しています。厳しい冬でも明るくぬくもりのある「能代の住宅」の訪問記です。
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