本物の風格が漂うクラシックホテル
連載5回目は、長野県軽井沢にある「万平ホテル」です。
「万平ホテル」は1894年、当時、日本では目新しかった西洋式ホテルとしてオープンしました。そして今…、林の向こうにまるで絵葉書のように佇む「万平ホテル」は、1936年、久米権九郎の設計による建物です。爾来74年、避暑地・軽井沢の歴史と共に歩み、客を魅了し続けています。“おもてなしは心なり、ホテルはひとなり”という言葉は、スタッフの胸に刻まれている創業者のスピリッツです。それは、100年たった今も受け継がれています。
今号は、「万平ホテル」のホスピタリティとは…を同ホテルの冨田努氏に、そして、「万平ホテル」に込められた久米権九郎の設計秘話を久米設計取締役会長・岡本賢氏に語っていただきました。
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